初診の患者様へ
はじめに
当院を選んで頂きましてありがとうございます。一緒に不調を改善し、健康を創って行きましょう。 初診をお受けになる前に、下記をお読みになってください。
初診までに行って頂きたいこと
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予診票のご記入
正確な情報が正確な治療に直結しますので、余裕のある事前記入を推奨します。
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お悩みの症状の増悪条件・緩解条件の確認
確認項目を参考に、お悩みの症状がどのような条件で程度問題が増減するかをご確認ください。
- 確認項目の例
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精神的負荷・肉体的負荷・飲食の乱れ・飲酒・睡眠不足・天候・気温・時間帯・排便前後・排尿前後・発汗前後・月経前後・入浴前後・運動前後など
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体質把握のための情報
幼少期から現在に至るまでの、お身体の変化とその当時の状況をメール送付もしくは、紙に記載してご持参ください。
▶ info@neishindou.com- 書き方の例
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- ●10歳:視力低下→塾に通いだし、眼精疲労が出ていた。また、寝不足傾向でもあった。
- ●22歳:便秘→就職し気を張っていた。また、お酒を飲むと翌日は便秘傾向となる。
- ●35歳:腰痛→産後に出てきた。30分位歩行すると腰痛が強くなる。
- ●55歳:倦怠感→起床時に出るようになる。当時は、人間関係のストレスを感じ始めた頃。
ご持参頂きたいもの
- ▶常用している薬・漢方薬・サプリメントなどの内容が分かる資料(お薬手帳など)
- ▶病院での検査結果や画像(レントゲン・MRI・CT)など
- ▶母子手帳(施術を受ける方が高校生までの方)
来院時に控えて頂きたいこと
- ▶施術1‐2時間前の飲食(特に舌に着色するようなものは避けて下さい)
- ▶飲酒
- ▶激しい運動、急いでの来院(脈が乱れていると診断が不正確となります)
- ▶舌の苔磨き(苔の状態からもお体の不調を診断します)
その他
- ▶初診には3‐4時間頂いておりますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
- ▶女性の方にはお着替えをご用意しております。
- ▶ガードルや着圧ソックス等の締め付けの強い衣類は避けてください。
- ▶携帯電話のご使用はお控え下さい。
- ▶無断のキャンセル・遅刻に関しては次回の治療をお断りすることがございます。